2008年07月27日

ハプニング



今日見てきました。
この映画、非常に「気持ち悪い」です。「怖い」とか「グロテスク」という言葉よりも「気持ち悪い」という言葉がしっくりくる作品でした。
詳しくは言えませんが、とにかく人が死にます。しかも、それをはっきりわかるように見せるので、とにかく見ていて嫌な気分になります。
当然のことながら、人がたくさん死ぬ映画は他にも山ほどありますが、いわゆる「ホラー」や「スプラッター」とは違い、ものすごく客観的な視点で、人が死ぬシーンを撮っていて、しかも全員自殺という…。

と、これだけ書くと、いったい何の映画なのかさっぱりわかりませんが、まあ、現実に起こりえる可能性がある「もしも」の世界を描いた作品、だと思ってもらえばいいと思います。
今、地球温暖化の影響で、異常気象が多く発生していますが、それの延長線上にあるのが、この映画で描かれている世界です。

監督のM・ナイト・シャマランと言えば、作品の最後にどんでん返しがある作品が多いのですが、今回はストレートな内容でした。
正直、万人にオススメできない内容ですが、見て損はないかと思います。
タグ:ハプニング
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2008年03月09日

ガチ☆ボーイ

公式サイト→コチラ

私の中では今年の映画No.1です。涙なしには見られない、ステキな作品でした。
泣いたといっても、切なくて泣けるのではなく、感動の涙です。
この映画は「学生プロレス」をテーマにした作品で、主人公は記憶障害により、寝て起きると前日の記憶がまったくなくなってしまうというハンデを背負っています。
なので、仲間であるプロレス研究会のこともすぐに忘れてしまうので、あらかじめ決めてある試合の展開や、みんなと話したことなども翌日にはすべて忘れてしまいます。
そのため、試合になると、打ち合わせ通りの技のやりとりをすることができず、結果的に、常にガチンコな試合をしてしまう主人公。
それがウケて、彼は人気者になっていく、が…というストーリーなのですが、たとえ記憶は失っても、試合や練習でついたアザや筋肉痛の痛みは残りますから、それに生きている意味を見いだすというのが作品の大きなテーマになっています。
これは、プロレスだからこそ表現出来るテーマなのかなと思いましたが、そんな難しいことを考えるまでもなく、やられてもやられても必死に相手に立ち向かって行く姿には心を打たれるものがあり、フォールをはねかえすたびに、涙が出ました。
周囲をみると、観客の多くが同じように泣いていて、プロレスを知っていなくても、伝わるものは伝わるんだなと。
この作品はぴあやYahoo!のランキングで満足度一位に選ばれた作品だけあって、誰が見ても満足できる内容になっているので、多くの人に見てほしいですね…。

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2007年10月26日

キサラギ

キサラギ公式サイト→コチラ

夏頃にテレビで紹介していたことがあって、ずっと見たいと思っていた映画なのですが、その頃はこっちで上映する予定がなく、さびしい思いをしていたのですが、最近になってこっちでも上映されたので、見てきました。
予想以上に面白い内容で、今年見た映画の中では間違いなくナンバ−1だと思いました。
ストーリーとしては、「如月ミキ」というマイナーがアイドルが自殺をして、その一周忌に、ネットの掲示板で知り合った5人の熱狂的なファンが集まり、そこで彼女の思い出話をしていると、参加者の一人が「如月ミキは自殺ではなく、殺されたんだ」と言い出し、そこから物語が二転三転…いや、十転くらいしていくという内容です。
映画の舞台となるのは、あるビルの一室で、物語の90%くらいはそこで展開して行きます。しかも男5人で。
最初から最後まで同じ場所で、しかも同じ人が出ているだけという、映画として考えると非常に難しい設定なのですが、最初から最後まで一切だれることなく、純粋に物語の面白さだけで観客を引っ張って行く内容でした。
来年の1月にDVDが発売されるので、出たら買おうと思います。それくらい見事な作品でした。


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2007年09月24日

フォレスト・ガンプ

2年以上前に録画しておいたのを、今日になって見ました(汗)。
有名な映画なので、今更説明はいらないと思いますが、いい映画ですね。泣きました。
私の一番好きな映画「ドライビングMissデイジー」には負けますが、匹敵するくらい、素敵な映画でした。
見るまでは「フォレスト・ガンプ」の意味がわからなかったのですが、単に主人公の名前だったんですね(苦笑)。
シリアスなのかギャグなのかよくわからない内容ですが、ただひらすらまじめに生きて、ずっと一人の女性を愛し続けた男性が、最後の方でやっと好きな女性と結婚できた時は、嬉しくて泣きました。
この映画には、「人間、生きて地道に真面目にがんばっていれば、きっといいことがあるよ」というメッセージがこめられているのかなと感じました。特にダン中尉がそれを体現しているような。
映画の放題には「一期一会」という副題がついていますが、これはちょっと合わないかなと…。基本的に、何度も会っているので。
それにしても、トム・ハンクス、若かった。

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2007年09月23日

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

P1000216.jpg

公式サイト→コチラ

夕べ映画を見て、今日はロケ地に行ってきました。写真は、映画に登場する鳥居です。
とにかくキャストが豪華で、世界観が素晴らしい映画です。
ただ、物語として見た場合、全体的にまとまりがなく、場面場面はとてもいい出来なのですが、通してみると、前半が説明的で面白くなく、中盤に一気に盛り上がるのですが、終盤は、前半引っ張りすぎて時間がなくなったのか、強引に話をまとめようとしすぎている感があり、非常に疲れました。
平家物語と西部劇を融合させたアイディアは秀逸ですが、ところどころにギャグがちりばめてあり、これがまたわざとらしくてベタすぎて面白くなく、そこでテンションが下がってしまうので、どうせならシリアス一辺倒にして、物語の構成を練り直した方がよかったように思います。
とはいえ、個々の役者さんはみんな、これでもか! というくらい気合いが入っていて、特に木村佳乃さんの演技が鬼気迫るものがあり、映画であることを忘れてしまうほどでした。
ストーリーに関する詳細は、ネタバレになるので書きませんが、見て損はないと思います。
特に、和洋折衷の独特の世界観によって構築されたセットは本当に素晴らしいので、背景にも注目して見てほしいと思います。
最後に余談として、最初の方で「だだちゃ豆」が小道具として登場するのですが、これは最初から出すつもりだったわけではなく、ロケ地である庄内の特産品であるだだちゃ豆をスタッフが食べたところ、あまりにもおいしかったので、ぜひ映画に使おう、と思ったとのこと。セリフは全部英語ですが、ちゃんと「だだちゃ豆」と発音しています(笑)。

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2007年09月22日

映画とロケ地観光

この日記書いたあと、「ジャンゴ」を見に行ってきます。
レイトショーなので、1200円→イオンカード提示で1000円、とかなりお得になっています。
終わるのが夜の11時すぎるので、感想は明日書こうと思います。
そして、明日は、この映画のロケ地になった庄内映画村の「石倉オープンセット」というところに行って来る予定です。地元なので、車で1時間かからないでいけそう。
ルートマップを庄内映画村の公式サイトからPDFファイルをダウンロードしたら、手書きの地図で、ちょっとめまいがしました(苦笑)。
それをW-ZERO3[es]にメールで送って、そっちで見たら、小さい画面にそのまま表示されて、ソフト的に拡大が出来ないみたいで、かなり見づらいのですが、なんとかなるでしょう。
話は前後しますが、石倉オープンセットでは、女版「座頭市」という内容の「ICHI」のロケも行われたので、今は時代劇っぽいセットになっているとのこと。
でも、ジャンゴで使用されたセットも一部そのまま残っているということで、写真に撮ってこようと思います。
明日、晴れるといいんだけど…。
では、映画館にいってきます。
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2007年09月07日

TAXI4

公式サイト→コチラ

劇場版エヴァ見に行ったらやってなくて(事前に調べていない)、せっかくだから何か見よう、と思って選んだのがこの映画です。
このシリーズを見るのは初めてで、正直、どういう内容かさっぱりわからないまま見ました。
見る前のイメージとしては、とにかくタクシーが暴走しまくる内容なのかなと思っていたのですが、実際にはドタバタ物の刑事アクションコメディというか、釣りバカ日誌みたいなイメージの作品でした。
全編通して、いい意味でバカ全開の楽しい映画でした。過去のシリーズも見てみようと思います。
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2007年08月16日

劇場版 電王&ゲキレンジャー

今日みてきました。
ゲキレンジャーの方は、男塾というかドラゴンボールというか、「いかにも」なノリで、素直に楽しむ事が出来ました。
劇場版ならではの「呉越同舟」合体は、ライオンのデザインが迫力に欠けるのがちょっと残念でしたが、ゲキレンジャーらしい内容で良かったと思います。
ひとつだけ気になったのが香港警察の女性捜査官、「このおばさん、誰?」と思っていたら、小野真弓だったという(汗)。全然気がつきませんでした。年齢より老けて見えるメイクになっていたような……。
電王の方は、「時代劇」らしい、という話を聞いていたので、「響鬼」みたいな内容かなと思っていましたが、時代劇的な要素はあくまでも全体の一部で、本編の中のひとつのエピソードとしてTVで放送してもあまり違和感がないような内容でした。
元々登場人物がそんなに多くないので、カブトの時みたいに「え、これしか出番ないの!?」というキャラもなく、時間を移動するという設定をうまく活用して、全員をうまく活躍させていたと思います。
ただ、それゆえ、劇場版ならでは、という部分に欠けるきらいもあって、そういう意味ではちょっと物足りないような気も。
牙王役の渡辺裕之さんが存在感あって、このままTVシーリーズにもからんでほしいと思いました。
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2007年08月13日

トランスフォーマー

劇場版トランスフォーマー見てきました。
お盆だし、せっかくなんで映画でも…と思い、何にしようか考えて、なんとなくトランスフォーマーにしたのですが、正直、あまり期待はしていませんでした。
平成ゴジラみたいに、人間ばっかり出てゴジラの出番がほとんどないとか、そういう内容だったらガッカリだし、映画館のグッズ販売のコーナーには黄色いメカの小さいフィギュアしかなくて、なんだかよくわからないし…2時間以上あるから、途中で寝てしまうんじゃないかとか、それなら見なければいいのにと言われそうなくらい期待していなかったんです。
で、実際に見てどうだったかというと……「最高!」でした。
まさかこんなに面白いとは思いませんでした。最初から最後まで、あっという間でしたね。ロボットアクションと戦争映画とカーチェイスとホームコメディとラブコメがごちゃまぜになったような内容で、ドキドキしたり笑ったり、ジーンときたりして、これは見て損はないと思いました。
オリジナルのアニメ版を知っていると、知識が邪魔して混乱するので、何も知らない人の方が楽しめると思います。
あと、見る前の「黄色いメカ」は「バンブルビー」といって、物語の中でとても重要な役割をします。映画見終わってからはすっかりバンブルビーの大ファンになりました。
これから見る人も多いと思うので、具体的なことは書きませんが、機会があればぜひ見てほしいと思います。
最後に、物語が終わってからスタッフの名前が画面に出ますが、その途中に「おまけ」があるので、終わってもすぐに席を立たないことをおすすめします。
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2007年04月05日

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード公式サイト→コチラ

先日、映画の方をDVDで見ました。原作が話題になった時は、あまり興味がなく、映画化されたときも、やっぱり興味がなかったのですが、たまたま見る機会があって、何の予備知識も持たないまま見たのですが…すごく面白かったです。
専門用語が多くて、一度見ただけではわからないという話をちらっと耳にしたことありますが、確かに、ある程度キリスト教や聖書に関する知識がないと何が何やらさっぱりわからないと思います。テンプル騎士団、聖杯伝説、マグラダのマリアなどのキーワードについて、少し知識があったので、私は楽しめました。偶然、マンガでそのへんの知識を仕入れていたところだったので、ちょうどいいタイミングでした(笑)。
ダ・ヴィンチがどうこうよりも、キリスト教の歴史にまつわる話が物語の核になっているので、日本人にはわかりにくい話かもしれません。
それでも、単純にサスペンスドラマとして面白いと思いました。登場人物の人間関係を整理しようとすると、宗教的背景が出て来るのでちょっとややこしいですが。
映画の方を見て、原作や、関連する本を読んで、もっと深く理解したいと思い、本屋さんに行ったら、どこにあるかわからなくて挫折(苦笑)。
最近はネットで本買うことが多いので、探す必要ないため、いつのまにか本屋さんの利用の仕方が下手になっているような気がしました。
これから見るという人もいるかもしれないので、ストーリーに関しては具体的なことは書きませんが、前述したように、キリスト教の知識がないと意味不明な部分が多いと思うので、万人におすすめできる作品ではないと思います。
個人的にはかなり気に入ったのですが…。
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2007年02月12日

戦場のピアニスト

詳しい情報はココを参照してください。

この映画、地上波で数年前に放送されたのを録画しておいて、ずっとほったらかしだったのを今日になってやっと見たという…。
詳しい内容はリンク先を参照してもらうとして、物語の中で詳しい状況説明やナレーションがないため、何がどうなっているのかよくわからず、戸惑う部分もありましたが、それがかえってリアルな感じがして、なんともいやーな気分になる映画でした。
いやーな気分、といっても、作品がダメとかではなく、ナチスドイツの軍人が意味もなくユダヤ人を選び出して、いきなり銃殺するとか、そういうシーンが多く、それでいやーな気分になりました。
ただ、実際にあった出来事ですし、変に誇張する事なく、淡々と描かれているため、余計にいやーな感じがして、人はなぜこんなに簡単に人を殺せるんだろう…と、ずっと眉をひそめながら見てました。
物語の最後の方まで、なぜ「戦場のピアニスト」というタイトルなのか良くわかりませんでしたが、ラストの方でピアノを演奏するシーンで、納得させられました。

…それにしても、戦争という国と国の争いの中では、個人というものは本当に小さな存在で、たとえ良い事をしてもナチスドイツの軍人である以上「悪者」であり、自らの保身のために同胞のユダヤ人を傷つけても「弱者」という、大きな枠の中で語られてしまうというのは悲しいことだとも思いました。
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2006年10月07日

レディ・イン・ザ・ウォーター

http://wwws.warnerbros.co.jp/ladyinthewater/

「いやーん、素敵」
というのが、率直な感想の映画でした。
M・ナイト・シャマラン監督の作品は全部見てますが、この作品が最高傑作だと思いました。
内容は、具体的には言えませんが、単純に「おとぎ話」です。
童話の世界が現実に起きてしまった、という話で、水の精が出て来る話だから、「レディ・イン・ザ・ウォーター」なんです。
私はこの作品、予備知識はまったくいれないようにしていたので、どういう話かまったく知らないで見たのですが、正解だったと思います。
あらすじを書きたいのですが、書くと面白くないので、実際に見てほしいです。
あと、今回は監督の出番が多いです。出すぎじゃないのってくらい多いです(笑)。
DVD出たら、またじっくり見直したい作品ですね。
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2006年07月02日

劇場版 DEATH NOTE 前編

http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/

見てきました。正直、ガッカリですね…。
もともと、長い原作を前後編合わせて4時間くらいの映画にまとめてしまうのは難しいと思ってはいましたが、ここまでひどいとは思いませんでした。
原作を知っているから、内容は理解できましたけど、知らない人が見たら、意味がまったくわからないんじゃないかと…。
一番肝心な心の動きが表現されていないので、どうしてそういうふうな行動をするのか、それが伝わってこないんです。
最近の映画やドラマは、そのへんがおろそかになっている作品が多いように思えます。
キャスティングが良かっただけに、残念ですね。
まあ、この映画を一言で言うなら、見終わったあとに、近くにいた観客がぽつりと言った一言が、一番しっくりくると思います。
「L…食べすぎ」

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2006年05月06日

サイン

M・ナイト・シャマラン監督の作品の中で、最も評判の悪い作品ではないかと思います。
内容は、宇宙人がやってきて、人間を連れ去って行く、というもので、なんのひねりもない、そのまんまのストーリーです。
しかも、宇宙人のデザインがあまりにもチープで、30年以上前の映画なんじゃないかと思ってしまうくらい、「?」な映画でした。
ただ、アメリカでは、この映画の脚本に、史上最高値の価格がつくなど、評価が高いようなのですが、まったくもって理解不能です。
…と、これだけで終わってしまったのでは、意味がないので、なぜアメリカでは評価が高く、日本では単なる駄作として片付けられているのか考えてみました。
私が思うに、この作品は、宗教色が濃く、特にキリスト教の影響が大きいんじゃないかと思います。
主演がメル・ギブソンで、牧師の役なんですが、彼は私財をなげうって、「パッション」という、聖書を映画化した作品を撮影しましたし、この映画の主人公は、妻を交通事故で失ったことがきっかけで、信仰に疑問を抱き、牧師をやめてしまうのですが、宇宙人との戦いを通して、再び牧師になるのです。
そういったことからも、敬虔なクリスチャンには理解出来るような「サイン」が多くちりばめられているのかもしれません。
でも、信仰心の薄い日本人にしてみれば、そのサインに気がつくことがないので、単なるB級映画としてとらえられてしまうのかなと思いました。
まあ、映画に限らず、国民性の違いで、こういうことはよくありますから、しょうがないですね。
M・ナイト・シャマラン監督の新作が今年公開されるようなので、それを楽しみに待つ事にします。
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2006年04月30日

アンブレイカブル

M・ナイト・シャマラン監督の作品って、すごく私には波長が合うんですよ。
シックス・センス、アンブレイカブル、サイン、ビレッジと来てますが、サイン以外はどれも好きですね。
どうしてもシックス・センスと比較されてどうこう言われてしまうんですが、私はこの作品、すごく面白かったです。
最後の「オチ」の部分で、あああーーーっ! と、思いました。
この人の作品は、ショートショート的なんですよね。オチがすべてというか。
非常にアメコミ的なヒーロー物の作品なので、合わない人にはさっぱり合わないみたいですが、私は見事にツボにはまりました。
ただ、この作品に限らず、この監督は脚本も自分で書いてますが、60分くらいで終わるようにしたほうが、物語として面白いと思うんですよね…。ちょっと間延びしてしまう部分があって、それが残念です。
とはいえ、ヒーロー物が好きな私にはとてもいい作品でした。
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2006年04月02日

のび太の恐竜2006

今日見てきました。
幼い頃にオリジナル版(?)は見たような記憶がありますが、リメイク版である2006は、現代的にアレンジしている部分も少しあるものの、基本的にはそのままの内容で、名作は時代を超えて名作たりえるものだと、実感させられました。
のび太の恐竜は、「大長編ドラえもん(映画)」の第一作目で、以降の作品と比べると、ストーリーは割とシンプルなんですよね。
私は「のび太の宇宙開拓記」が一番好きです。特に、ドラえもんがあわてふためいていろいろな道具をばらまいてしまうシーンが、最後の大逆転の伏線になっているというところが子供心に衝撃的で、いずれこの作品もリメイクされると思うので、今から楽しみです。
話を「のび太の恐竜」に戻しますが、今回は、敵役として登場する恐竜ハンターの「黒マスク」の声優さんが妙にうまくて、個人的にはMVPだったのですが、一体誰だろうと思ったら、俳優の船越栄一郎さんでした。
ちょっと意外な感じでしたが、毎回敵役として登場してもらいたいくらい見事で、うまい役者さんは声優やらせてもうまいということですね。
次回作も楽しみです。まだ未定ですが。
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2006年02月11日

フライトプラン

http://www.movies.co.jp/flight-p/

ついいましがた、この映画を見てきました。去年から見たかった映画だったので、大満足です。期待通り、面白かったです。
家に帰ったら、さっそく日記に書かなくちゃ、と思い、この映画に関するサイトを検索しようとして「フラトプラン」(イが抜けている)と間違えて入力したら、かなりの件数がヒットしました(笑)。みんな間違えてブログに書いてるみたいです。
まあ、それはいいとして、空を飛んでいる飛行機の中で自分の娘が行方不明になり、母親が必死に探すものの、乗客名簿に名前がなかったりして、いったい真実はどこへ? というお話なんですが、なんとなく、アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」をイメージしながら見てました。
となると、真相は…と思いましたが、オリエント急行とは全然違いました。当たり前ですけど(苦笑)。
とりあえず、夢オチとか、そういうすっきりしない展開ではないので、ちゃんと納得できます。
人がたくさん死んだり、残酷なシーンがあったりするわけではないので、そういう部分でもよかったですね。
できれば、その後どうなったのか、後日談が見たかったところですが、そこは映画なので、仕方ない部分かなとも思います。実話なら、後日談あるんでしょうけど。
とにかく、ラスト30分のところで一気に真相があきらかになったときは驚きました。頭の中でつじつま合わせようとしたのですが、伏線らしい伏線がなかったので、考える暇もなく、ラストまでもっていかれてしまいました(いい意味で)。
私は何作品にもわたって話が展開する、いわゆる超大作よりも、こういう2時間くらいできちんと完結する作品が好きなので、とてもよかったと思います。

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2005年11月20日

エリザベスタウン

この映画、コンビニのレジに映っていた広告の画像(外国の田舎の風景)を見て、私好みだったので、見に行きました。
事前に情報を一切仕入れないようにしていたので、キャストやスタッフ、ストーリー等に関して何もわからない状態で見たんですが、結論から言うと、ヒロインのキルスティン・ダンストがかわいいと思った以外は、あまり良い映画だと思えませんでした。
一番問題なのが、ストーリーで、主人公(オーランド・ブルーム)が大企業で靴のデザイナーという設定で、彼が設計した画期的な新製品がまったく売れず、日本円で1000億円(!)以上の損害を会社に与えてしまい、引責辞任→落ち込んで自殺しよう、と思っていたところに、父親が死んでしまったという知らせが入り、父の故郷であるエリザベスタウンに行き、そこで出会ったヒロインや、街の人とふれあうことで、次第に希望を取り戻して行く…という流れなんですが、火葬にするか土葬にするかでもめる、葬式なのにパーティーみたいなことやってる、など、日本人から見ると、文化の違いで感情移入しづらい部分が多く、しかも、主人公の感情の変化が希薄すぎて、転落からの復活という、一番重要なテーマが意味をなさないというのがあって、なにがなんだかよくわからないまま終わってしまった、という印象しかありませんでした。
あまりにもすっきりしないので、映画雑誌を購入し、さらには、ネットで他の人の感想を調べたりしてしまいました(苦笑)。
もっとも、私の場合、主演のオーランド・ブルームや、監督キャメロン・クロウのことをよく知らないので、他の作品と比較してどうこうというのはありませんが。

余談ですが、エンドロールのプロデューサーのところに、トム・クルーズと出ていたので、「あの」トム・クルーズ? と思って調べてみたら、そうでした。まあ、だからといって、どうってことはありませんけど(笑)。

それにしても、以前見た「ハイド&シーク」といい、よく知らないで映画見て「あら?」だと、ガッカリ度が大きいです。
かといって、事前に入念に情報仕入れると、ワクワク感が薄れるので、そのへんはギャンブル? になっちゃいますね。
ちなみに、一番面白かったのが、「フライトプラン」という映画の予告編でした(笑)。
飛行中の飛行機の中で、少女が行方不明になるという物語で、かなり面白そうでした。

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2005年09月14日

「女王の教室」映画化?

http://www.nakaduri.net/archives/50080035.html

元記事は「東スポ」らしいので、本当かどうかはわかりませんが、女王の教室の映画版を製作する予定があり、主演の天海祐希さんにオファーを出したところ「女優としてのイメージが悪くなるから」という理由で断られ、代役として、江角マキコさんを起用するらしい・・・というお話です。

主演がどうこうはおいといて、私は映画化には反対です。どうがんばっても2時間くらいでは、ドラマの総集編みたいになるだけで、本質的な部分が見えにくくなるような気がするからです。
ハリー・ポッターシリーズもそうなんですが、映画になると、原作の細かい部分が端折られてしまうので、残念なことが多いんですよね。

まあそういうわけで、もし製作されれば、なんだかんだで見にはいきますが(苦笑)、天海さん以外の人を「阿久津真矢」と呼ぶのには抵抗ありますね。
もし作るなら、別のキャラで、内容は「女王の教室」、というふうにすればいいんじゃないかと思います。
「もうひとりの阿久津真矢」みたいな感じで、そのままじゃなくて、木刀持ってきて授業するとか(それは北斗晶)。

江角マキコさんだと、年金問題の時の影響で、イメージが悪い、という人も多いですが、私は気にならないですね。
「ショムニ」が大好きだったのと「坪井千夏(ショムニの主人公)」のキャラがさくしゃの好みにドンピシャだったので(笑)、「阿久津真矢」という名前でなければ、OKですね。
あと、あくまでも、個人的な好みで言えば岩下志麻さんが教師役の女王の教室とか見てみたいです(笑)。
今は象印夫人の印象が強いですが(笑)、「極道の妻たち」でのヤクザの妻役がかっこよかったので、ありかなと。
それと、財前直見さんが教師役の、女王の教室。イメージ的には「?」ですが、個人的にファンなのと、あの人なら、あたらしい「女王の教室」を作ってくれそうな気がするので。

はたして、女王の教室は映画になるのでしょうか? 今後の動向に注目です。

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2005年09月04日

響鬼と七人の戦鬼

http://www.nifty.com/hibiki-movie/

今日、映画館で、魔法戦隊マジレンジャーと仮面ライダー響鬼(ヒビキ)を見てきました。
マジレンジャーも良かったのですが、ここでは、響鬼の方について書きたいと思います。
感想から言うと「最高!」でした。今回は時代劇(!)ということで、一体どうなるのかまったく想像がつかないまま見たのですが、違和感を覚えることもなく、単純に、派手な時代劇、という感じで楽しめました。
特筆すべきは、全部で八人登場する仮面ライダーの個性的な姿・・・と言いたいところですが、私は歌舞鬼(カブキ)に完全にやられてしまいました。
とにかく、私のツボに見事にハマッてしまい、変身した姿の奇妙さといい、変身前の姿(の役者さん)が最高にカッコイイなど、個人的には、それだけで見に来たかいあったと思いました(笑)。
歌舞鬼=歌舞伎=傾奇=前田慶次、ということでわかる人はわかると思うのですが、私は「かぶき者」が大好きで、他人と同じ事をするのがイヤンな私にとっては、歌舞鬼のような「かぶいた」キャラは、ど真ん中のストライクだったので、活躍する彼を見て胸をときめかせていました。
ただ、ストーリーの展開で・・・(ネタバレなので言えない)だったのがちょっと、ですが。
ふだんはパンフレット買わないのに、歌舞鬼にハマッてしまったがために、パンフレットを買い、インタビュー記事を熱心に読んでしまいました(苦笑)。
今回は、DVD発売されたら買ってしまいそう・・・。それくらい、素晴らしい出来の作品でした。
私のハートをわしづかみにした歌舞鬼のことを抜きにしても、一本のエンターテインメント作品として楽しめる作品だと思います。
posted by あまのめぐみ at 21:35| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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